韓国語学習の日

 今日は週に1度の韓国語勉強会。

 まだ始めてまもなく、テキストも先週決まったばかり。高橋書店発行の「聴ける!読める!書ける!話せる!韓国語 初歩の初歩」。練習用CD付で、耳慣らしには丁度よい速さの録音だ。

 まずは日本語のかな文字にあたるハングルに慣れることと、簡単な会話フレーズを使ってみようをテーマにしている。

 「書いて・読んでハングルもすらすら覚えられる!」なんてテキストの表紙に印刷されているが、正直そんな簡単にはいかないようだ。

 また、習ってくれる人が少ないから誰かいないかな?と人探しをしている。

 毎日、新聞に目を通すように少しずつ少しずつテキストを読み、ハングルという記号のような文字(アラビア文字より分かりやすいと思うが)に慣れ親しんで欲しい。

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さいきんちょっと

 最近ちょっと韓国語を教えている。

 これまで数人に数回しかやっていないから自分のやり方や受け手の反応など、正直まだつかめていない。

 習いたい方が、何を求めているのか?何を目的にしているのか?どの程度まで上達したいのか?など相手に合わせてやるべきかそれとも自分が教えたいようにやる方がいいのか?ちょっと悩んでいる。

 「簡単な会話から始めればいいじゃん」 とか 「テレビドラマや映画を題材にしたら」 とアドバイスしてくれる人もいる。いずれにしても習う方も、楽しくないと長続きしないから、大真面目すぎても無理があるよと言われる。

 そうだよな自分のやり方は少々強引そして真剣すぎる内容かもしれない。文法は大事だとか、発音はしっかりマスターしないと後でつまづくよとか、なんだか学校の授業のようだ。余暇を使い習う人の大半はカルチャー気分なんだろうな。

 と言って、いきなり路線変更してもおかしいし。 

 いずれにしても韓国語の習得は美しい母国語の再発見になることは確かだから、そのエッセンスだけでも伝えたいと思う。その上で簡単ところから会話形式を取り入れ、少しでも話せるように、話す時間を持てるようにしていこうかと、考える。

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韓国語

 韓国語の復習をしている。使用教材は、角川書店発行の 「NEW 韓国語」。

 韓国民団兵庫支部が在日同胞の教育のためにつくった、基礎から会話まで分かりやすく教える韓国語教材。その著者いわく 「一番理想的な方法は、本だけでなく録音テープも活用し1年間は基礎を習い、その後韓国に行って三ヶ月間で仕上げをするということである。しかし、それが難しい場合は、石の上にも三年と思い三年の長期戦に取り組むことが必要ではないか‥‥」 と。

 かゆいところに手が届く教材である。文法さえマスターすれば、あとはひたすら単語を覚え使うことが語学学習の基本なら、その忘れやすい文法が、学習者の知りたい時を分かるかのように順を追って解説されている。

 また、礼節文化の韓国では敬語の使い方は必修である。その点も日本と共通している為、美しい日本語の再確認、再発見、再学習という意味で、常々の韓国語学習は正しい日本語学習につながる。そんな内容の文例も多い。

 ということでまるまる一冊すべて何度もなんども読み通さないと。

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秋の夜長に

 夜も9時を過ぎてからAMラジオのチューニングメーターを回していくと、雑音に混じりながらも韓国語が流れてくる。この場合韓国語と言うと語弊があるかもしれない。むしろ38度線以北の国北朝鮮の放送の方が鮮明に聞こえてくるから、ハングル語を使用した音声が流れてくると言った方が正確かもしれない。
 それぞれどの国からの電波かはすぐに分かると思う。演説調一辺倒に聞こえてきたらほぼ間違いなく北の便りである。冬のソナタよろしく甘ったるい声や笑い声が聞こえてきたらたぶん南が自国民向けに流している放送である。

 数年前までNHK第一放送の周波数が999メガヘルツだった頃の深夜にラジオをつけると、必ず北からの便りが届いた。それが原因かどうかはわからないが、NHK第一の周波数は576メガヘルツに替わった。もちろん自らの住まう地域の話だ。

 これは自論だが、北の国には 「愛」 と言う概念を持たせない、思わせない、許さないだろう政策上、ハングル語で言うところの 「愛→サラン」 と言う音声は、決してラジオから流れて来ることがないと思っている。すなわち 「愛」 などと言う言葉は現存する文献上認められるのは新約聖書に出てくるイエスキリスト以後に生まれた言葉であり、神を信じない国に 「愛」 はやはり存在しないだろう理由からだ。(と今のところ考えている。)

 ということで、北からの便りにしろ、南の番組にしろハングルの聞き取り練習にはラジオが最適だということ。更にこれからの季節は空も青く澄みわたり、電波を邪魔する気候的障害物が少なく、長い夜に安上がりなラジオはうってつけだからだ。そしてしばらく聞きつけていると、使用している言葉の違い、大きく分けると漢字語を多く使っているほうが北からの便りで、南はいわゆるその国で生まれた言葉が多用されている、などということも分かってくる。日本人にとっては漢字語が便利なんだけど‥‥。

 さあラジオのスイッチを入れチューニングしようかな。(ラジオは防災グッズの一つでもあるから一家に一台ですよね)

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