ピアノのお稽古

 ソナチネに厭きた娘は最近ジャズピアノにはまり、その’さわり’を習っている。

 日頃耳にしたことがある親しみやすいメロディーなので、娘が弾いているピアノの音が家の外に流れてくると、どこかのジャズ・バーみたいな雰囲気を感じさせてくれる。時折リズムがくずれるので拍子抜けすることもあるが、好きな曲を弾いている姿は身体もリズム感たっぷりに躍動しその楽しさや喜びを表しているようでなんともほほえましい。

2007_08210001 いつか子供と一緒に演奏できたらと思い、新居を建ててすぐに購入した中古ピアノも埃に埋もれることなく現在も活躍している。ジャズやブルースに興味を持っている今、子供のピアノと一緒にギターを弾いてみたいなと思う。親に似て飽きっぽいから今すぐにでも‥‥急げ。

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子供部屋 2

 庭のケヤキの木にセミの抜け殻をたくさん見つける。その木の幹をツーと下に眺めていくと、花壇になっている地面に直径2センチ位のセミが這い出てきた穴がポコポコ開いている。

 なのに今年はセミの鳴き声が聞こえない。日曜日にちょろっと鳴いただけ。一体どこへ行ったの?我が家のセミたち????? 

 ミンミンジージー鳴かれるとうっとうしく感じるけど、鳴かないとなんだか寂しく心待ちしてしまう。
 まるでギャーギャー騒ぐとうるさいなぁと思うけど、静かにしてると返って心配になる子供を見てるような気分です。

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子供部屋

 「部屋が欲しい」 「勉強が出来る環境が欲しい」 「一人で寝たい」 なんだかいろんな理由から子供2人に部屋を作った。

 今日一日かけ、本箱や机やベッドやおまけに不用品を処分しながら大移動してようやくイスに座って机に向かえる体裁を整えた。

 ということでダウン!

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子供部屋と水窪の部屋

 我が家の子供は小学校の6年生と4年生。「自分の部屋が欲しい」と言い出した。

 我が家は1階がリビングダイニングのみ。2階は8畳間と12畳間の二部屋しかない。すなわち2LDKという、とーっても小さな家。もちろん将来的に12畳間を真ん中で間仕切り、子供2人の部屋にする予定でドアも2枚付けてある。

 しかし、子供と言うは自分もそうだったけど狭い空間が好きな人種らしい。窓もない一坪大の納戸を部屋にしてよと言ってみたり、押入れでもいいよと言ってみたりする。

 確かにそうだったよなと自分の子供時代を思い出す。はじめて与えられた部屋は、夏は虫だらけ、冬はくそ寒い、たった2畳しかない屋根裏空間。水窪は山の中の町。家はその水窪の町からさらに奥。いのししは出るわ、サルは出るわ、たぬきもハクビシンも小動物の宝庫だ。そしてへびはニョロニョロ、かえるはゲロゲロ、蚊はブーンブーン。話す度に白い息がもれる冬の部屋。でも嬉しかった。自分だけの部屋・空間・世界がそこにあったのだから。そうそう金縛りにも遭った。(理由がわからん)

 夏休みまでに子供だけの空間を作る予定。

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もがけ

 「父親力検定」 という本が出版されたらしい。「子供と妻が本当に考えていることを知る方法」 と言う副題がついている。父親力をチェックする4択形式の設問が80題。

 この本の著者は 「一生懸命頑張っている子供を理解するには、やはり父親も必死にもがいて父親になる努力をしないといけない」 と言っている。(確か?)

 設問80題やら4択形式やら、このようなマニュアルをもって図らなければならない親や、マニュアルを必要とする親が多いかと思うと、ちょっと情けない気がする。それでもこの本がたくさん売れて、親としての自覚を持ってくれる大人が増えればそれに越したことはない。

 子供を持つ幸せを毎日実感しておれば是日々研鑽なり。

 そういえば、タレントの伊奈かっぺいさんが、午前のNHKラジオの番組で、毎日欠かすことなく4人の子供宛にハガキを書き送っていると話していた。絵と言葉を毎日毎日日記を書くように、しかも子供達の良いところよい話だけを書いていると。まねできないなぁすごいなぁと思った。まだまだ未熟な親なり。
 

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毎日怒ってばかり

 なんだか毎日じゃなく毎時間怒ってる。

 兄弟がゲームのことで言い争いをしていると 「コラッ」

 汚い言葉使いをしていると 「コラッ」

 物事をやりっぱなしにしていると 「コラッ」

 コラッ コラッ コラッ あ~あ コラッ

 下の子は怒ってばかりいるパパのことが嫌で嫌でたまらないんだって

 パパもパパのことが嫌で嫌でたまらない 自己嫌悪

 ハァ~涙が出てくる

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親子でディープ・パープル

 最近、ミッキーとコラボのエレキギターゾウさんが、子供のおもちゃになっている。

 おもちゃ曲は、ディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターのイントロ。

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興味があるうちが花とばかりにタブ譜を書く。

あれもこれもと手を出すが、モノにならぬは親譲り???

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パンちゃん・ブラボーさんの学習発表会

 今日は子供達が待ちに待った学校行事のひとつ、学習発表会だった。

 ここ二週間、毎日のように歌や楽器の演奏練習、そして担当文句の暗唱を繰り返していた。特にブラボーさんの熱の入れようはすごい。勉強は嫌いだけど、学校大好き人間だから、運動会をはじめとする各行事が近づくと何でも張り切って頑張る。今週も月曜日から「あいさつ週間」だからと、いつもは寝坊助よろしく一緒に登校している友達を平気で待たせているのに、自分から起きてパッパと身支度を終えてしまう。

 そんな子供達の晴舞台はビデオに撮ってもらい、夕ご飯を食べながら、家族揃って鑑賞会をした。

 この学習発表会は、各学年ごとの出し物の他に、金管バンド部の演奏も行われる。パンちゃん(上の娘:父親のことをパンちゃんと呼びながら抱きついてくる。戸外では決して手もつながないのに)が部員の一人なので、楽しみが二重にあるのだ。

 楽しく愉快に、そして真剣な子供達の姿に今日も感動を貰った。ついでに去年の発表会のビデオまで観てしまった。

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ブラボーさん

 来月のピアノ発表会にむけて一生懸命課題曲の練習に励んでいる子供達。

 先ごろ観に行って来た市内学芸高校の定期演奏会では、最終演目の合唱のアンコールに 「ブラボー」 と叫ぶ。しかもよい年のおじさんたちが一斉に 「ブラボー」 「ブラボー」 と。

 心配症・あがり症の下の子は、今日も 「嫌だな~、やめたいな~」 とひとり言を言うので、「もう暗譜もできてるし、何が心配なの?○る○は上手なんだから問題なしだよ」 と励ます。すると 「じゃちょっと弾いてみるね。聞いててよ。ちゃんとこっちも見ててよ!」 「よしわかった。本番みたいに挨拶からやってみな」 手のひらに”人”という字を書いて飲み込むしぐさから彼女のリハーサルが始まった。

 そして弾き終えた直後、私は叫んだ 「ブラボー! ブラボー!」 
 子供は大笑い。緊張の糸が解けたのか 「じゃアンコールだからもう一回弾くね」 と、二回三回繰り返し繰り返し彼女の演奏会は続いた。

 大丈夫だよ。来月の本番でもきっと 「ブラボー!」 と叫んでいるだろう。

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担任

 夜7時過ぎ、子供の学級担任から電話が掛かってきた。かみさんがなにやら嬉しそうに話していた。

 毎年替わる担任制度を採用している学校で、5年目にして初めての男の先生にちょっと興奮している娘。夕食中から食後の時間も、その日の出来事や先生が話した内容、そして先生の様子まで事細かに物まねで演じてくれている。

 今週は家庭訪問の日。希望家庭のみ直接訪問してその他は子供の通学路から近所の様子そして住まいを外から見て回るらしい。我が家は後者。ご近所さんから 「先生が訪ねて来てたよ」 と情報はすでに入っていた。どうやらこのあたりの地区を回ったようだ。

 電話の目的はご近所訪問したことと、学級のPTA役員を引き受けたお礼らしい。なんとも律儀な先生だこと。 「こんな電話貰ったの初めてだね。話しやすい良い先生」 と、かみさんの評価ははやくもうなぎのぼり。

 そうだろうそうだろう。娘が嬉々として話題にするのも、かみさんの受けが良いのも、ご近所さんの見立ても含めどうやら当の先生 この自分に随分と似ているらしい。

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センセイ スヤキニンギョウニ デアッタカナ? 

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学習

外はみぞれが降っている。上空5000メートルから6000メートルの高さで、気温マイナス36度前後になると雪が生まれる。今夜はマイナス40度の寒気団が流れ込んできているらしい。 寒い。

さて、小学校4年2学期の算数は、四則計算加減乗除の仕上げ。子供がドリルを解いては答え合わせをしてくれと持ってくる。せめてこの時期までの算数の理解で、日常生活で困ることはない。しかし、答えを見て、一瞬凍りつく。どうも基本規則の計算順序がしっかりと身についていないようだ。 寒くなる。 きっとマイナス36度以下の世界に違いない。

子供の宿題を確認し、教科書を一緒に学習しながら、親は何十年振りかの総復習をしている。子供を持つことのありがたみ。頭を使い続けられることのありがたみ。感謝感謝。 
そして、日常生活の成長のために一歩先んじ予習もやっておかないといけない。感謝感謝である。    

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親子3人

今夜はかみさんが仕事関係の忘年会で不在。
子供と一緒に○松の繁華街まで送り届けた後、子供の夕食にマックでドライブスルー。父の夕食はドラッグストアの○林堂でインスタントラーメンを購入。いつものこと。

いつものラーメンライス。   おいしい   好物   小学生のときは毎朝ラーメンが続いたこともあった。  大好き  おいしい

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親馬鹿丸出し番外編

今日は、「超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス」の発売日。
ジャスコ○都呂店は入荷100個を、昨日までの申込者による抽選販売。開店前、正面入り口ドアの嵌め込みガラスに、当選者100名の名前が張り出されていた。
ジャスコ○松西店には、開店時間の数10分前から大人子供(わが親馬鹿子)が、1階エスカレーター前に並び始めた。その数、30数人。「これは???」と、なんだか期待を抱かせるきわどい人数に、早くもズボンのポケットをまさぐり、3000円しか入っていない財布をしきりに手で触り始めた。手に汗握る瞬間とはこのことを言うのか?!元来、田舎生まれに何か買う為に並んで待つなどと言うハシタナイ経験はない。まして、戦前・戦中生まれでもないし、当の石油ショック時も記憶にない歳だ。更には、かつて共産圏の国々によく見られた街角の光景、人が並んでいればその先に何があるかわからないが取り合えず列に着くと言うお国柄でもない。しかし今と昔、並ぶ・待つの意味合いは随分と違うものがある、生きる為に並ぶのか?たまごっちの為に並ぶのか?が‥。

さて、あちらのジャスコさんが100個の販売数なら、こちらは多少規模が小さいながらも半分の50個は堅いだろうと勝手に想像していた。

後ろに並ぶ親子に多少の優越感を持ちながら、そして共に戦う戦友意識で情報交換が始まる。その人は、8時頃既にトイザラスの販売数340個の争奪競争で惨敗を喫したらしく、比較的穏やかなジャスコの雰囲気に、やはり安堵の気配をむんむん漂わせていた。

さあ!開店の9時。警備員が立入り禁止のバーを持ち上げた。そして、ジャスコ○松西店の店員Aさんのバリトンが響いた。「さあ行きましょう。慌てないで決して走らないように!」(なんだまるでビップ待遇じゃないか)我々は逸る気持ちを抑え、小走りに目指す3階オモチャ売り戦場へと大名行列した。

しかし、しかし、3階まで意気揚々と足を運んできた我々の前に、驚くべき光景が拡がっていた。なんと上階の駐車場に停めた敵兵が、女子供引き連れ既に並んでいたのである。
1階で待っていた我々は、ここがたまごっち売り場の入口最前線であると警備員に指示され、待ち並んでいた筈だった。店員Aさんの耳障りなバリトンがとんでもないことを言い始めた。「はい、こちらの列の後ろに並んで下さい」と。

『どういうことだー。話が違うじゃないかー』1人の男性客の怒声が響いた。他のお客から『おう、一体何個販売するんだ?』疑問が不信にそして不安に駆られたお客から堰を切ったように次々と質問が浴びせられる。バリトン店員Aさんもお客の勢いに圧倒されたのか、しどろもどろに意味不明な言葉を繰り返すばかり。「すみません。何個なのかわからないんです5&#7’”・・・・・・。すみません。ちょっと待って下さい・・・。」「昨日お店に届いたばかりで開封もしていなんです。すみません。」

結局、ジャスコ○松西店の販売数は28個だけ。どんな販売方法がよかったのか?単に現場の行き違いなのか?現場は本当に何も知らなかったのか?いずれにしてもその場の状況・雰囲気を読んでから臨機応変に対応すれば暴徒化寸前のお客の怒りはなかった筈。本当の戦場になるところだった。。。?

たまごっちはどんどん進化していくのに、我々親馬鹿消費者は退化するばかり。でも、何かを得る為に徹夜してでも並ぶ人々の気持ちが、あのゾクゾクする堪らない高揚感が、田舎生まれにも少し理解できたかな。

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親馬鹿丸出し

2005 旧浜松市内の小学生が書いた作品で、文集「はままつ」が、市内社会福祉協議会の協力を得て、各学校の先生方の手により、年1回発行されている。
親が学校での子供の様子を見る機会はそんなに多くない。その中で子供の成長の証がよく表されるものが、言葉の作品だと思う。特に最近は汚い言葉「うぜー、キモイ、ムカつく」を乱発する子供に、「そんな汚い言葉使うな」と叱り付ける機会が多くなり、言葉の大事さ、よい言葉はよい思考を生み、よい思考がよい人格を創り上げていく、そんな世界が程遠いと嘆いていた矢先だった。
今日、子供がなにやらニヤケ顔で「お父さん~」と声を掛けながら、赤いランドセルからおもむろに文集「はままつ」を取り出し、「ここ見て」と目の前に差し出してきた。なんと子供の作品が掲載されていたのだった。
素直に嬉しかった。子供の成長が嬉しかった。普段子供の口から出る汚い言葉なんてその文章のどこにも見当たらない。むしろ学校での一生懸命な姿が想像でき、おととしよりも去年、去年よりも今年、あなたは確実に人格を身に付けていた。
さて、その文集「はままつ」にはもう1つ楽しみがある。それは子供が共に育った保育園の仲間達に出会えることだ。未満児から預けられる保育園の子供達は、親と過ごす時間以上を兄弟姉妹同然のように生活を共にする。そして同じ屋根の下で約6年を過ごした子供達が、同じ小学校に入学するケースは稀だ。だから卒園後、彼ら彼女らと出会える場は、文集「はままつ」の誌面上だったり、市開催の作品展展示会場だったりするわけだ。そういうわけで今回も子供の喜びを脇に置きつつ、懐かしい名前を探し始めた。
保育園で共に育った子供達みんなの親の気分だから(他の親御さんは迷惑かも?)誰の名前が見付かっても大騒ぎ大はしゃぎ、親馬鹿とは本当にこういうことなのかもしれない。

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♪おっぱい♪

夕食は家族と団欒のひと時。最低1時間はみんな食卓に陣取って、あれやこれやとその日の出来事をわれ先搾り出す。二番目の子供は小学2年生。毎日笑顔を絶やさないが、昨晩は特別とびっきり笑っていた。きっと学校で少し流行っているのか変な歌を披露してくれた。♪ジャンジャン・アッパイ・イッパイ・ウッパイ・エッパイ・ジャジャンジャジャン・イェーイ♪と唄いながら、続きは何だ?と言わんばかりに握ったコブシをマイクのように、私の口元やかみさんの口元に突き出してくる。そう!?♪オッパイ♪と言わせたいのだった。我が家はそれからしばらく「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」を連呼していた。   さて、そろそろマッコリーズの活動について書いてみようかな???

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