韓国の日本人留学生セクハラ事件の余波

 先日の新聞に、韓国で学ぶ日本人留学生が留学先の大学の講師からセクハラを受けたとテレビ番組の中で発言し、大きな波紋を呼んでいるとの記事が載っていた。

 早速ネットで韓国サイトにアクセス。 

 韓国に留学中の外国人学生たちのおしゃべり番組に出演している留学生の一人、사가와준코さんは「セクハラ経験」という主題の中、次のような話を始めた。「欠席がちな授業の担当講師が、下宿先に電話を掛けてきて、『日本の女は、韓国の女にくらべすぐ男と寝るらしいじゃないか。俺と寝てくれたら授業に出てこなくても単位をあげるよ』って言われたのよ」と。

 その直後、その発言は韓国社会を大きく揺るがす問題に発展。준코ってだれだ?彼女の通っている大学はどこだ?そのとんでもない大学講師はだれだ?ネットを飛び火に日本人留学生준코はサガワジュンコといい、大学は韓国外国語大学だとわかり、国民が周知のこととなった当の大学側は、すべてを追求しその問題講師を探し出し追求すると記者会見までひらく始末。

 波紋を呼ぶきっかけ発言をしたジュンコさんにも、当然非難の嵐が及びそうな国民性の韓国ではあるがどうも「かわいそうだ」とかいう同情や憐れみの声の方が多いらしい。それもその筈、ジュンコさん随分かわいい顔をしている。どこの国でも美人にはやさしいのか、特に韓国という国は、例の大韓航空機爆破事件の犯人『キムヨンヒィ』と結婚したいと願い出た男がわんさかいたお国柄だから押して知るべしである。

 さてさて、結局、当の大学講師は辞表を出したらしいが、なんともお騒がせな留学生준코である。「授業ちゃんと出て勉強しっかりやれよ」と言いたい。4年生の彼女来年春に卒業なのに、彼女のブログの書き込みを見ると、どうも韓国語そんなに上手じゃなさそうな稚拙な表現が多い。

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懐かしのペヨンジュン、愛しのチェジウ 韓国2

 様変わりしていた母校。

 そういえば朝早くから席取りをして、夜遅くまで勉強した図書館は相変わらずの姿だった。思い切って中に入ろうとしたらIDカード(学生証)をパスしないと闖入できないシステムに変わっていた。

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韓国人と携帯電話

 先々週久しぶりに韓国出張でソウルを訪れた。

 一番印象に残ったこと、それは街行く人々の手に携帯電話が握り締められていたこと。

 老若男女問わず9割以上の韓国人が、携帯を握り締めているかそれとも耳にあて話をしているか?彼らは携帯を決してポケットやかばんに入れない。たまにかばんから取り出すのはおばあちゃんだけ。携帯は彼らの手から片時も離れることがないのだ。そして所構わず通話する。地下鉄の中だろうが、バスの中だろうが、食事の時だろうが、いずれにしても彼らにマナーという言葉は存在しない。携帯で繋がる人脈を守ることが彼ら彼女らにとっての道徳心なのだ。

 おもしろい光景も見られる。地下鉄で移動中見かけたある女学生の話。外国語大学付近の駅から携帯で通話しながら乗ってきた女学生は、時折中国語を織り交ぜながらとても楽しそうに会話をしていた。(きっと中国語学科に違いない???)(自分も通っていた)
ひとしきり会話が済むと「アンニョン」と言って携帯を閉じた。すると間髪おかずにベルが鳴る。ディスプレイの表示を横目で見やり携帯を耳に当てると「あぁ先輩!今地下鉄に乗ってるから大事な話じゃなければ後にしてくれる?」だって。

 そう彼ら彼女らは携帯と言う端末で数え切れないほどの人間と繋がりを保っているが、大事な人とそうじゃない人、必要な人とそうじゃない人、いずれも巧みに使い分けていることが分かる。

 20年前まだまだ貧しかった韓国の学生の手には、一緒に歩く友達の手が握り締められていた。もちろん仲良しの証拠。女同士はもちろん男同士だって手を繋いでキャンパスを歩いていたのだ。今はそれが携帯に取って代わられた。もっともっと多くの友達との繋がりのために。

写真は大学正門とその大学界隈の街並み

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久しぶり

 今年、韓国では「金のブタ」が招運の象徴として、置物や飾り物などに姿を変えて売れているらしい。そんな「金のブタ」貯金箱を作った会社の社長をやっている韓国人の友達に昨晩、久しぶりに会った。

 「子供へのお土産だよ」と言って手渡してくれた金のブタ貯金箱。ブタは日本の干支「いのしし」韓国版だ。

 今朝、子供達に「この金のブタを家の中に置いておくと、今年一年よいことがあるらしいぞ」と言うと、それまで「なにこれーぶたじゃん」と怪訝な表情でしげしげと眺めていたのに、とたんに「ここにかざろう。ここにかざろう」とさっさと家で一番目立つところに置かれ、我が家の主になってしまった。

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韓国修能試験に想いを寄せる色あせない思い出

 少子化に端を発し、年々過熱する韓国の大学入試。

 今朝のテレビニュースで見た映像は凄まじかった。遅刻寸前の受験生を、白バイやパトカーで試験会場まで送り届けるのは当たり前。無料送バイク便まで登場していた。そして、母校後輩の応援合戦や母の涙と祈願詣で。大学を目指す者は、だれもが皆受けなければならない韓国の修能試験。中国の漢代に起源を持ち、隋・唐代から始まって、清代まで続いた官吏登用試験になぞらえた試験。

 そうか自分の友達は、この激烈な入試を勝ち抜いて大学生になったエリート達だったんだと思った時、懐かしい彼らの顔が浮かび、名前が浮かんできた。よく勉強していた彼らは、朝5時には開門する図書館の席取りに始まり、夜9時過ぎまでほぼ一日を図書館を拠点に過ごす。彼らは大学に入ってからもよく勉強しているのだ。男子学生は兵役義務の為、1学年を終えると大部分入隊するためぽっかりといなくなる。2年あまりを軍服務する為、その後の大学生活において勉学の楽しさや重要さを悟るのか、更に勉強する。(一部例外もあると思うが)

 ずいぶん昔の思い出なのに、全く色あせない。

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韓国の方

 最近、韓国の方とメール交換を始めた。

 読んだり書いたりはそんなに苦労しないが、キーボードにはまだ慣れていない。油性マジックでハングルの母音と子音を各キーに書き込み、一文字ずつ時間をかけて打っている。簡単な時候の挨拶文さえ数分を要し、自己紹介文を打つ為に30分以上もかかっている。携帯メールを打つとなったらどんな具合だろうかとちょっと苦笑いしてしまう。

 結局、伝えたいことの半分も書けないで、中途半端な文章のまま送信ボタンをクリックしている。

 自分が習っていた頃から時代は進歩し、言葉も多様になった為、情報化社会用語のハングルなんて全く分からない。ましてや流行語なんてさっぱりだ。以前、「現代用語の基礎知識」や「イミダス」みたいな用語集が韓国にもあるのかと、知人に尋ねたことがあるが、存在しないという返事だった。

 たくさんやり取りしながら少しずつ現代韓国を学んでいきたい。

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 最近、仕事の関係で韓国との間で国際電話をする。また、文字化けしながらもメールは英語だ。読み書きの英語はどうでもいいけど、できれば電話は英語で話したい。
 
 以前も、韓国人と香港人(中国人)とでお酒を飲む機会があったが、会話は英語が中心だった。韓国語はいいとして、少しかじっただけの中国語(北京語)が通じないことも仕方なかったが、英語での会話が成り立たなかった。おまけに、日本人は発音が悪いと韓国人には指摘されるし、ただ赤面するだけだった。

 英会話ができるようになりたい。世界のより多くの人と話ができるし、何よりカッコいい。そう英語はカッコいいのだ。是非ともカッコつけたい。その時英語しゃべっていた韓国人もカッコつけてた。

 これからは韓国語は棄てて英語だ。I can speak English very well.

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韓国人

 久しぶりにチングから電話が来た。

 「変わりないか?みんな元気か?」 必ず家族みんなのことを心配し、気を使ってくれる。韓国人の挨拶の流儀だ。もう20年近くも昔の話になってしまった。懐かしい自分にとって心の故郷・韓国。

 当時は民主化闘争を前面に打ち出した学生運動が盛んに行われ、毎日のように催涙弾と火炎瓶が飛び交うキャンパス周辺を歩いた。目に沁みるガス、のどを痛めつけるガス、ガス、ガス。

 行きたいな。

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冬のソナタ

  「韓国からの観光客に対する短期ビザの免除措置が来月から恒久化する」との政府発表に、ようやくこの日がやってきたかと感慨深いものがある。
 日本に対して、韓国は随分前から免除措置を実施済み。お互い経済的・政治的な絡みの中で、免除措置への可否理由は存在しているのだろうが、日本の対応があまりに遅すぎた感は否めない。

 外国人の受入というのは、受入国の懐の深さ、寛容さの尺度になるのではないかと思っている。無差別国際テロの頻発によって様変わりしたとはいえその昔のアメリカやヨーロッパ諸国などはその典型だろう。我々の素晴らしい国を見てくれ、どんどん学んでくれと言っているようだった。その態度は、自国民の自尊心を高め、愛国心を育てることに繋がっていたに違いない。

 島国ゆえの狭量さか逃げ場のない排他心か、グローバル化ぐろーばるか?と笛吹くだけで踊ることがない。この国はそういう意味で一歩も二歩も遅れを取り、国民の国を愛する教育の機会を奪って来たと言っても過言ではないと思う。

 諸外国の人々を受け入れることによって、様々な問題が起こっているアメリカやフランス、ドイツを卑近の例としながらも、今後多くの冬のソナタ達を迎える喜びを街のあちこちで楽しみたい。

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韓国

最近の中・韓に対する世論調査結果を見た。対両国ともに、以前に比べ、嫌われている。

中国のことはよくわからないが、韓国に対しての反応としては、妥当な意識かなと、韓流ブームの火付け役となった某俳優達の振る舞いを見て実感する。

個人的には友達がたくさんいるので、昨今の日本人の対韓国的態度は、冷静に眺めていたから、どうということはないのだが、いずれにしても、メディアが頻繁に意識調査をすること自体、自意識過剰な姿だと映る。

一度結んだ友情は、時を越え、海を越え、変わらぬ愛惜感を持つ。
故に、韓流やらヨン様やらなにやらと片付けるマスコミ人の金儲け主義・あおり主義には閉口してしまう。

とまあ自分が目くじら立てることはないのだが、右へ左へ奔走する民族的性格を意識すると 少し心配。

いずれにしても真実は限りなく一つに違いない。下手な情報に惑わされることなく、この苦境を共に乗り越えて往きたい。 大丈夫・だいじょうぶ・ダイジョーブ

              

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