近頃は趣味の領域に入ってしまったオークション参加。入札のみならず最近は出品の数がじわじわ増えてきた。
のんきにデジカメで写真を撮り、出品要綱にアップして、商品に対する説明を打ち込む。手続き上の手間を少しでも省こうと、支払先や発送方法など具体的に記入する。
また、商品の色や状態は、画像の撮り方で写りがずいぶんと変わるので、背景やフラッシュの有無、昼夜の区別など、のんきだと言いつつ結構気を配る。使用歴があるものは中古品として、過大な評価をしない。とまあ、受け手にわかりやすく説明してきたつもりだったが、今回出品したブランド物はちょっと様子が違った。
考えてみれば当たり前の話で、私もきっとチェックするだろう本物か?偽物か?の指摘を受けてしまった。ヴィトンだとかエルメス、ロレックス、バーバリーなどなどそれぞれ真贋に対する見分けの基準を、オークション参加者はもっているらしい。例えば製造元のタグが付いているとか、輸入代理店の名前がはいっているとか。
ただ、外国ブランドの場合、国内ライセンス生産なら製造会社の変更や、輸入代理店の変更などで商標文字(ロゴ)が変わったりタグが付いたり付かなかったり等あるらしい。また、韓国あたりの模倣技術は、日進月歩だとミョンドンあたりの主人が自慢するくらい見分けが付かない。とは言っても、現物を見ることなく商品が届けられるオークションでは、真贋の見分け基準は大切な情報になるのだ。
当人の思い込みや、偽の情報がまかり通るのがネットの世界であるなら、なおさらどんな些細な商品情報でも伝えてあげるのが、出品者の義務なんだと思い知った次第。だれが作り上げるのか?ネットオークションならではの商作法があるんだと理解した次第。
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