Grains hill in 車山高原

 土日一泊二日で車山高原のスキー場に行って来た。ビーナスラインを挟んで向かいに立ち並ぶペンション群の一角 「Grains hill」 に宿泊。オーナー家族のにぎやかな歓迎を受けた。
 
 霧が峰の主峰・車山(1925メートル)の北東斜面に広がるオープンゲレンデ。一日目は天候にも恵まれ、山頂からの大パノラマを堪能し、痛めた腰を気遣いながらも滑りを楽しむ。       夕方、白樺湖畔にある 「すずらんの湯」 温泉に行くも、スキー客でごった返した浴室内は、丸裸のまま洗い場の空き待ち状態。それでも疲れた体には心地良い湯加減で大満足。

 さて、 「Grains hill」 の食事がよかった。和洋のとりまぜ料理は、お客の箸の進み具合を見ながら運んでくれ、ゆっくりアルコールを味わうことができた。初めて食べた 「馬肉のステーキ」 も種を明かせば敬遠されるだろうと、オーナーは黙って運ぶだけ。更に何が良かったかと言うと、アルコール類が安いこと。焼酎・日本酒・ウイスキーほか驚くほどの格安は、のん兵衛にはたまらないメニューに違いない。更に更に何が良かったかと言うと、オーナーの元気な子供達。

2006021112_0022006021112_018
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水窪

昨日田舎に行って来た。交通事情が良くなった最近は、自動車で1時間半で行ける。今年の7月には平成の大合併のあおりで、自分が住むところと同じ市内になってしまった。なんとも味気ない括りである。ひとつの町を維持していくにはやはりお金がかかる。収入源となる産業基盤がない山村に多くの選択肢はなかったようだ。かのドイツの文豪ゲーテが書いた戯曲『ファウスト』も、逼迫する町の財政に頭を悩ませ、いかにしたらお金を捻り出す事ができるかと言う錬金術師のお話みたいだけど、行政官としての自身の実体験から生まれたらしい。いずれにしても税として搾り取るだけの収入はないわ、土地はないわじゃ話にならない。

 両親が家の前の畑で作っているゴボウや大豆、形の悪い大根などなど自然の恵みを美味しく頂いて来た。

| | コメント (1) | トラックバック (0)